
2-1で勝利ですよ!夢みたい・・・。
時間が時間だけに録画して後日見ました。
エミレーツでは無敗を誇るアーセナル。相手は首位を突っ走るユナイテッド。上位相手には弱っちぃチームとはいえ、ここまでことごとくアーセナルの邪魔をしまくってきたクラブですから、やっぱり何かやりそう。
特にルーニー。Cロナウドはあまり警戒してなかったです。あの人って、脅威を与える「止まり」で、レーマンの顔にボールをぶち当てた以外は、悪い思い出ってないんですよね。やっぱり恐いのはルーニー。今シーズン今ひとつ精彩を欠くとか言われてるけど、そんなの関係ない。相性っていうのは残酷なまでに試合に反映されてしまいますから・・・。
で、前半終了間際の、ルーニーのミドルシュートをレーマンが指先三寸で書き出すシーンを見せられて、「あぁやっぱりなんかやられそう」な雰囲気を感じ取ったアーセナルファンは多いのではないでしょうか。案の定、後半52分に、エブ「ラ」の突破からのクロスボールを、コロの不完全なクリアボールをルーニーに押し込まれて先制されてしまったわけです。チックショー!やっぱりお前かぁ!
OTでは赤っ恥をかかされたユナイテッド。この1点を守って守って守りきって、今度はアーセナルに恥をかかせてやろうと画策してくるわけですが。
ここでの「時間稼ぎ」もろもろが後になって致命傷になるわけですよ。
後半81分、ロシツキーからのグラウンダーのクロスを、アンリがスルー(あるいはヒールでシュート?)そこに途中交代で入ったファン・ペルシーが詰めて天井にズドン!マークに付いていたネビル兄やんガックシ。
この同点弾で、エミレーツスタジアムがかつてない一体感を見せました。
残り時間は少なかったですが、ロスタイムは4分。
このロスタイムに、エブエの高速クロスからドンピシャでアンリのヘディングで大逆転!!!!
この試合、両サイドバックがユナイテッドのサイド攻撃をほぼ完璧に封殺してましたね。この試合ではロナウドとルーニーがサイドに入っていて、忘れもしない、CL決勝で悪夢を見せられたラーションがワントップ。
ギグスが中盤に入るような形だったのですが、後半逃げ切りのために恐くて恐くて仕方ないラーションを下げ、ロナウドを下げてエインセを入れたもんですから守備のタスクが減ったおかげで結果的に良い結果が出ました。
ユナイテッドは「結果的に」守備的になったことが敗因になってしまいました。もし変えずにいたら失点しなかったか、と言われればそれはわからないですし、監督商売の因果なところですね・・・。
ともあれ!
誰がMOMかって聞かれたら私はこう答えます。
全員です
・・・と。

